政権が交代して、社会主義的な貧困者保護政策にハンドルを切ったマドゥロ政権が追い詰められて
いる。


これを聞くと、マイナス金利のバラマキ政策をまい進するどこかの国と変わらない。

日経、11月3日の記事。



日本はいよいよ終わりが近づいている。
デフレの後遺症で、企業の安全性が低下して、擬装などの事件が増えている。

マルクス経済学者の金子勝教授は辛辣にこの状況を分析している。日本からもうイノベーションは期待できないだろう。


いよいよだ。
いよいよである。