ロシアのドミトリー・ムラートフ氏とフィリピンのマリア・レッサ氏がノーベル平和賞を受賞。受賞理由に嗚咽。心から祝福し拍手をおくる。
以下、日経の速報
ノーベル平和賞、フィリピンとロシアの記者に
さあ、もうこれで十分だろう。わかるか?そこのあなた。おい!そこのあなただよ!あなた!
おい!こら!そこのあなた!
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以下、日経の速報
ノーベル平和賞、フィリピンとロシアの記者に
授賞理由について、両氏がフィリピンやロシアで「表現の自由のための勇敢な闘い」に取り組んできたと説明した。「民主主義と報道の自由がますます不利な状況に直面している世界で、理想のために立ち上がったすべてのジャーナリストの代表だ」とたたえた。表現の自由は紛争回避に「不可欠だ」とも強調した。強権体制と対峙する人々の言論の自由を後押しする狙いを授賞に込めた。
日本経済新聞より
さあ、もうこれで十分だろう。わかるか?そこのあなた。おい!そこのあなただよ!あなた!
ドゥテルテ政権は国際的な批判にも関わらず強権的な姿勢を変えず、20年には政府の薬物対策を過去に批判した最大手放送局に放送停止命令を出している。レッサ氏は「民主主義は(存続の)瀬戸際にある」と危機感を示している。なぜ日本人にはわからないのだろうか?日本が世界で最も表現が不自由な国であることが。
日経より
90年代から続いた南部チェチェン紛争をめぐっては、政府軍による人権侵害を厳しく報じたことで知られる。特にアンナ・ポリトコフスカヤ氏が知られ、同氏を含めて6人のジャーナリストが殺害された。だが、ムラトフ氏が独立した編集方針を守り、現在も政権批判の急先鋒(せんぽう)に立っている。(ロシアの良心と言われるポリトコフスカヤ氏)日経より
おい!こら!そこのあなた!
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すべてはデフレ経済に行きつく。
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