読書は閉塞を打ち破るのではないか。時代も地域も飛び越える。
あ、もちろん映画だってそうなんだけど、カメラというフィルターが介在する。読書は目に見えない想像力を刺激する。
(=^・^=)
★
社会・政治問題ランキング
にほんブログ村
SeesaaBlogs WordPress muragon ameba rakuten Hatena
あ、もちろん映画だってそうなんだけど、カメラというフィルターが介在する。読書は目に見えない想像力を刺激する。
Breaking News
・ポストコロナの構造変化 ①消費 ②産業 コロナ前には戻らない。淘汰される産業。
・日本は過去も構造転換に追いつけない。頭が固い国。
・リフレ・トレード 豪ドル NZドルなどが評価。
渡辺努氏(サマーズの弟子) 東京大学 プロの眼 「物価はやはり上がらない?」
・消費者物価、回復力の強さにばらつき。商品は上昇しているが、サービスは変化なし。
・本格的なインフレの到来か?米GDP予測が上昇、CPI予測も上昇。いずれも途上。
・米フィリップス曲線(インフレ率と需給ギャップ)がなだらか(フラット)に。
・米物価の硬直性が続く。市場と現場の乖離が高い。
渡辺教授は師匠のローレンス・サマーズの立場を踏まえてポジティブな発言を繰り返す。
と、言いながら、最近読書していないよ。・『草枕』や『城の崎にて』。コロナが終わったら行ってみようという気持ち。・ネットやテレビでは味わえない、読書の優位性。カメラしか映らないものより、全方位。
・『春琴抄』などで大阪を味わうなど。
(=^・^=)
★
社会・政治問題ランキング
にほんブログ村
SeesaaBlogs WordPress muragon ameba rakuten Hatena
コメント