刻一刻と世界の未来図が変化しているようだ。
二番底で黒字を出している企業は、もうコロナ前にはもどらないと想定しているらしい。

Breaking News
・任天堂、最高益。上方修正。
・JALは赤字3000億円。再下方修正。
・資生堂、一転営業黒字。(人件費抑制、投資を先送り効果など)

北野一氏 SBI証券
有効求人倍率はコロナもリーマンも同じ下降線。
しかしリーマンのときほどコロナは失業者の増加数は少ない。
ところが”休業者”は類がない上昇に向かっている。
すなわち株価が高めに推移するコロナショックは急激に下落する可能性が高い。

・アップルの決算が好業績なのに株価は下がっている。
・資生堂の黒字は、コロナ前にはもう戻らないことを想定している。

売上激減 → ストック調整 → マイナス成長 →???

今朝のモーサテより

二番底というか、もう底も底に至り、もう先がないよ、という現実を厳しく認識しないといけない。
(=^・^=)

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偏見というウィルス
東尋坊横丁
シャガール




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