ロビンフッド : dalichoko

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— dalichoko (@chokobo88428241) January 31, 2021

株式がゲーム化しているようだ。
ロビンフッド株の動きはビットコイン同様”ルールを変える”可能性がある。

超緩和策の副作用　　藤戸則弘氏　三菱UFJモルガン・スタンレー証券

・超過剰流動性が株高の原動力になっている。（パラレルな動き）
・株式ETFへの資金流入が加速。（マネー相場になっている）
・実態と乖離した典型的なマネーゲーム。
　投資家がやがて大損するので、当局が規制するかもしれない。
・民主党左派アレクサンドリア・オカシオ＝コルテスの発言で、規制緩和で逆戻り。

株価は当面乱高下を繰り返す。

今朝のモーサテより

ブラックマンデーが近づいている可能性も否定できない。これは間違いなくバブルだ。
そしてこの若きラティーノ”コルテス”の動きにも注意が必要だ。

「バブル崩壊への警鐘」株価高騰の背景　森永卓郎氏

・バブルが起きている。資産価値が本来価値とは無縁に上昇し、いつか弾ける。
・ガルブレイス「バブルは必ずはじける。しかし崩壊の時期は見えない。」
・金融当局がコロナで引き締めできない。投機家はそれを見越している。
・春先のワクチン普及で少なくともバブルは崩壊する。
・バイデン就任後連日アメリカの株価が下降していて、世界が一斉に連鎖する可能性が高い。
・ニュージーランドや台湾のように一気にコロナを収束させた国にバブルは生じていない。

今朝の「ＮＨＫ　マイあさ！」より