世界はどうも雇用が守られるまで緩和政策を続ける決意のようだ。
反面、ナスダックもダウも最高値を更新。格差はどんどん広がり、その差をわずかでも縮めようと政治が動いている。
だめだこりゃ。日本に投資したい国はないし、日本から魅力的な企業は生まれないのさ。
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反面、ナスダックもダウも最高値を更新。格差はどんどん広がり、その差をわずかでも縮めようと政治が動いている。
今朝のモーサテ「プロの眼」 マネックス証券 大槻奈那氏
IPO(新規株式公開)市場課題分析
アメリカで大型新規株式公開が続く。世界のIPO金額が過去最高の増加。
コロナなのになぜIPOが活発?理由は以下。
1、リスクマネー膨張(金余りが起きている。)
2、規制緩和
3、株価の相対評価(他社が高いから)
中国”デカコーン”企業が上場を待機。
世界の”ユニコーン”企業数、日本はたったの4社。ちなみにアメリカの250、中国の100とくらべてはるかに少ない。(韓国でも11社)
日本では株価が上がらない。企業の成長期待が低い。
だめだこりゃ。日本に投資したい国はないし、日本から魅力的な企業は生まれないのさ。
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