トルコ映画を見る機会はほとんどない。
そしてトルコの実情を内側から知りうる機会もほとんどない。
この映画が伝えるのは「野生の梨の木」という主人公が書いた誰にも読まれなかった小説が語るトルコの実情が世界の抑圧をも示していることを感じさせる。

映画は普遍的だ。

かつて見た映画や小説や音楽、そしてどこかで見た風景の数々がスクリーンに展開される。
静かに語られるこの情景を受け入れるとき、自分と映画の中の家族の何かが重なることに気づき優しくなれる。

映像とそれにまつわる音(音楽)に耳をすませば、よりこの映画を感じ取ることができるはず。

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朝、カップラーメンを鍋でぐつぐつしてハーフライス。
昼、ビッグマックセット。そのあとピーナッツ揚げ。
夜はおらが蕎麦。

64キロ。マジでマジでやばいね。
(=^・^=)

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