まだ今年も少し残しているが、今年の映画鑑賞本数を概数でまとめると、なんと270本以上も鑑賞した勘定になった。しかしこのうち50本弱が再見した映画なので、純粋に初めて鑑賞した映画は220本ということになるが、これはこれでなかなかの数字だ。

過去200本超えて鑑賞した年は2014年でKinenoteの記録によれば267本。

ちなみに2019年の内訳は映画館が約60本、再見映画が50本、そしてNetflixオリジナルがなんと30本以上もある。今年の特徴はこれだろう。

Netflixのおかげてオリジナル映画を鑑賞できたこともありがたかったが、寅さんシリーズをまんべんなくじっくり鑑賞できたのも今年の特徴であろう。

それから幾度となく町山智弘さんのレビューを読んだり見たり聞いたりしたこともこの年の傾向だ。町山智弘さんの知識の豊富さには圧倒された。彼が言うように「予備知識なくても映画は面白いけど、予備知識があるともっと面白い。」とは言い得ている。

では、どの映画が最も印象に残ったか?くどくなるのでそれはまたの機会にするべ~かなぁ・・・

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