66.5キロ。だめだ。朝はヨーグルトに夏みかん少々。昼は映画鑑賞後に千種の中華でラーメンと半チャーハンと唐揚げをダーリンと二人で食べる。これがいけなかったかな?夜は何も食べず、しかし大好きなスナックをポリポリ少し食べる。これも我慢したつもりだったがいけなかったな、きっと。スナックを食べたら寝ている間の空腹感(グーグー)がない。やはり寝ている間は空腹な状態がいいのではなかろうか。ミネラル、ビタミン、乳酸菌。意識はしていてもダメだ。ダメな人間だ。
九州旅行の続きです。
大分に別れを告げ湯布院に向かう。初めて降り立つ湯布院は軽井沢だった。真夏の日差しは強いが風が気持ちいい。メインストリートを歩けばオシャレな店が並ぶ。
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九州旅行の続きです。
大分に別れを告げ湯布院に向かう。初めて降り立つ湯布院は軽井沢だった。真夏の日差しは強いが風が気持ちいい。メインストリートを歩けばオシャレな店が並ぶ。
観光客は圧倒的に韓国人が多く、中国人に劣らないほどだ。駅のガイダンスもハングル語が先である。駅員の方も地域の方も心得ていて、言葉の不便さはないだろう。外国から大勢のお客さんが来るのはありがたいことだ。特に近隣諸国の方とは民間レベルで仲良くしたいものである。(政治家がバカだから。)
美しい街並みを歩くと正面には大きな山がそびえ、その少し手前に小さな湖がある。金鱗湖。近くにシャガールの小さな美術館もあるようだ。なんとその湖のほとりには露天風呂があった。下ん湯というらしい。番台もなく、志しの200円を投函するだけだ。中には三人ほど男性が入浴していた。(うち二人は親子のようだ)かなり熱いが、屋久島の尾之間温泉には及ばない。この熱さに耐える。
さらに、帰りには駅の近くの乙丸温泉にも浸る。ここもまた熱いお湯だ。途中で冷麺を食べ、駅の近くで豊後牛メンチを食べる。駅の待合室は写真のギャラリーになっていてキンキンに冷えたエアコンに救われる。暑い暑い夏の1日が過ぎてゆく。
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