６８キロ。１キロ揺り戻しだ。一進一退。あと3キロは落としたいけど・・・
昨日は夜から雷雨。災害がなければいいと思う。今朝窓を開けると秋の風だ。
風邪をこじらせて声が出ない。
さて、夏の旅の続き。
前日のヤクスギランドでぼろぼろに披露した疲れを癒そうと早起きする。朝飯は民宿の隣にあるＡコープで買った見慣れない肉だしと鳥南そばのカップラーメンとパンを食べる。見慣れない食べ物がいっぱいあってワクワクする。
昨日は夜から雷雨。災害がなければいいと思う。今朝窓を開けると秋の風だ。
風邪をこじらせて声が出ない。
さて、夏の旅の続き。
前日のヤクスギランドでぼろぼろに披露した疲れを癒そうと早起きする。朝飯は民宿の隣にあるＡコープで買った見慣れない肉だしと鳥南そばのカップラーメンとパンを食べる。見慣れない食べ物がいっぱいあってワクワクする。
グリーンのレンタカーで尾之間温泉へ向かう。オノアイダオンセンと読む。泊まっていた民宿から一時間半はかかる場所にある。ナビがなければたどり着けないような場所だ。なんと早朝７時からやっている。
地元の方が次から次へと入ってゆく。１人たったの２００円。源泉が湧き出る銭湯である。脱衣所で着替えていると知らない方から声をかけられてなかなか入れない。この島の皆さんはどなたも人懐こい方ばかりで親切だ。おしゃべり好きなおじさんを振り切って入ろうとするが、、、、、
熱い！
熱い！熱い！熱い！
熱くて入れない。これが源泉とは驚きだが、桜島のような活火山が近くにあれば納得か。とにかく全身を湯につけるまで時間がかかる。じわじわ身体をなじませていると、こんどは別のおじさんが声をかけてくる。ここよりもぬるい温泉があるとかなんとか、、、皆さん親切だ。
しかし、地元の方はどなたも温泉に入らない。かけ流しているだけだ。我慢するほどのこともなかったのか？
しかし、地元の方はどなたも温泉に入らない。かけ流しているだけだ。我慢するほどのこともなかったのか？
(=^ェ^=)
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