なんとなくニュージーランドのメーカーではないかと思い込んでいたが、UGGの本社は少なくとも今、アメリカである。デッカーズ・アウトドア・コーポレーションの登録商標だそうだ。UGGを象徴するシープスキンがオーストラリアやニュージーランドの印象を強めているのかもしれないが、オーストラリア人のサーファーがデザインしてヒットし、それをアメリカの会社に売ったそうだ。
いまでこそどこでも手に入るUGGのシューズだが、高島屋のバーゲンでダーリンが3足まとめ買いした。
靴のサンクコストは果たしていかほどなのだろう。
仮に1万円の靴を2年履きつぶせば1年あたり5,000円か。1年5,000円の価値がその靴にあるかどうか?それは結果次第。買い手が満足すればそれでいいのだろう。どうせ履いた回数を覚えているわけでもあるまいし。一度も履かずに捨てられる靴もあるだろうし、価値は結果だ。以前も靴の大量買いをした記事があった。
いまでこそどこでも手に入るUGGのシューズだが、高島屋のバーゲンでダーリンが3足まとめ買いした。
靴のサンクコストは果たしていかほどなのだろう。
仮に1万円の靴を2年履きつぶせば1年あたり5,000円か。1年5,000円の価値がその靴にあるかどうか?それは結果次第。買い手が満足すればそれでいいのだろう。どうせ履いた回数を覚えているわけでもあるまいし。一度も履かずに捨てられる靴もあるだろうし、価値は結果だ。以前も靴の大量買いをした記事があった。
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