それにしても、とてつもなく感動した。素晴らしい映画だった。
アラジン。あのアニメが１９９２年。もう２７年も前のことか。
もっと言うと、幼い頃読み聞かせしてもらった「アラジンと魔法のランプ」が原風景だ。
千夜一夜物語、アラビアン・ナイトの一説。
色々感想で書きたいことはあるが、とにもかくにもウィル・スミスである。アニメのジーニーのイメージからよくぞウィル・スミスをキャスティングできたものと感心する。そして彼は見事にその期待に応えている。いや期待以上の活躍であった。ちなみにアニメのジーニーはロビン・ウィリアムズが声を演じていた。あれはあれでマッチしていた。
あの懐かしい名曲がかかるシーンは、わかりきっていながら涙が出てきた。魔法のじゅうたんに乗って世界を飛び回る二人。あのシーンは永遠だ。
このＣＭうっとうしい。
何年やってんだ、おんなじＣＭ。
観たい映画はまずラース・フォン・トリアーの『ハウス・ジャック・ビルト』
そして『Ｇｉｒｌ／ガール』。
そしてそして『ミュウツーの逆襲』が３Dになって戻ってくる。「私は誰だ。ここはどこだ。」
ライオンズは逆転負けで連敗。
首位と2.５差は今の戦力ではかなり苦しい。
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
コメント