原題はDon't Worry, He Won't Get Far on Foot。
これが本当にホアキン・フェニックスか、と思うほど印象を変えていた。素晴らしい演技だったと思う。ウディ・アレンの映画にも出ていたが、全くイメージが違う。
ルーニー・マーラも素晴らしかった。美しく聡明で印象的。『キャロル』のおどおどしさはまるでなく、スチワーデスのいでたちもマッチしていた。
それにしても考えさせられることしきりだ。
どのような場合でも”依存症”は存在する。広く言えば、人は一人では生きていけないから何か（誰か）に依存するしかない。
その中でもとくにドラッグとアルコールは度を超すと生涯悔やまれることになる。
さらに、交通災害についても昨今の報道を見ると、心が痛む。
人の命や人生を大きく変えてしまうそれぞれの”依存”について、深く考えさせれられる映画であった。
そして車いす生活となった主人公が、自分が迷惑をかけた人たちに謝罪してまわるエピソードに涙。痛みを負った原因を他者にぶつけてきた主人公の心の変化が見ものだ。
学ばねば、、、
(=^・^=)
京マチ子さんが亡くなった。
歩いて遠くへ行けなくなった障害者の罪と罰を順序立てて語る。いかにもヴァン・サント。この人の映画は優しい。
実在した障害者。四肢を不自由にして車椅子で生活することを余儀なくされた人物の転落と立ち直るまでの姿を丁寧に描く。
これが本当にホアキン・フェニックスか、と思うほど印象を変えていた。素晴らしい演技だったと思う。ウディ・アレンの映画にも出ていたが、全くイメージが違う。
ルーニー・マーラも素晴らしかった。美しく聡明で印象的。『キャロル』のおどおどしさはまるでなく、スチワーデスのいでたちもマッチしていた。
それにしても考えさせられることしきりだ。
どのような場合でも”依存症”は存在する。広く言えば、人は一人では生きていけないから何か（誰か）に依存するしかない。
その中でもとくにドラッグとアルコールは度を超すと生涯悔やまれることになる。
さらに、交通災害についても昨今の報道を見ると、心が痛む。
人の命や人生を大きく変えてしまうそれぞれの”依存”について、深く考えさせれられる映画であった。
そして車いす生活となった主人公が、自分が迷惑をかけた人たちに謝罪してまわるエピソードに涙。痛みを負った原因を他者にぶつけてきた主人公の心の変化が見ものだ。
学ばねば、、、
(=^・^=)
京マチ子さんが亡くなった。
昭和の大女優。
調子を落としている森選手をスタメンからはずしてなんとか勝利。打線が去年のような破壊力ではない。まだ最下位争い中。
今朝体重は７０キロ。
全く減らない。
昨日はうどんと夜はイオンの寿司。
寿司が多めだったかな？
(=^ェ^=)
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