ダンボ。1941年のディズニー映画。まだウォルト・ディズニーが生きていた頃。ファンタジアの後にリリースされた短編だったようだ。
日本では戦争中で公開が遅れたが、いずれにしてもあれから約80年近い時間を経てこ
の映画を再び鑑賞できた。
ダンボ。
公開からすこし間があって、そろそろロードショーも終わりに近づいた頃に鑑賞したため、客席の状況を気にしたが、日曜日の夕方の劇場は満席であった。驚いた。
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先日の『
名探偵ピカチュウ』もそうだが、これらの実写アニメに不可能は何もないのだ。
ありとあらゆる映像を再現できる。ダンボをはじめとする動物の動きなど、全く何の苦も無く映像化できることを再認識する。
大スターを次から次への繰り出す手法も昨今のディズニー映画だからなせる業である。
とにかくすごい迫力に圧倒される。
ディズニーはこの後『
アラジン』を実写化する予定であり、次から次へとアニメーション技術を科学的にシフトしようとしているようだ。
ところで町山智浩さんが名古屋にも来るらしい。
ライオンズは今井投手がプロ入り初完封で勝った。
今年は今井投手がエースだ。
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