餃子の岐州を後にして2件目に目指したのは、前にも寄った縁屋である。時を同じくして、カナダからダーリンさんのお友達が来て、前日にランチした後、この日は神戸を通過して広島で友達と食事している写真が届く。女60歳の一人旅。カナダから日本に着てのんびり優雅だ。久しぶりに訪ねた友達がすぐに時間を作ってくれる。羨ましい限りだ。
さて、縁屋では前回と同じようにやきとりからオーダーする。ポンジリ、皮など。
そしてばくだんにんにくがいい。頼むとすぐ出てくる。何より食べやすい。例の髪の毛の色が素敵な女性店員さんが運んでくれる。
最後はけいちゃんを醤油味で焦がし気味に焼く。これもなかなかうまい。
岐阜のこの周辺にはおでんの店や外で飲み食いできる店などもあり、練馬を思い出す。サラリーマンが多いようだが、活気づいている。
同業の似たような店がしのぎを削って正々堂々と商売しているところがいい。しかもこの縁屋にはお通し制度がない。名古屋とは大違いだ。
名古屋の飲食店は店員の態度も悪いし、いちいちお通し代が取られるなど、商習慣として狂っている。やはりこちらのように競争の厳しい中でお客さんを大勢呼び起こせる文化が正しいだろう。名古屋は殲滅すればいい。
そしてばくだんにんにくがいい。頼むとすぐ出てくる。何より食べやすい。例の髪の毛の色が素敵な女性店員さんが運んでくれる。
最後はけいちゃんを醤油味で焦がし気味に焼く。これもなかなかうまい。
同業の似たような店がしのぎを削って正々堂々と商売しているところがいい。しかもこの縁屋にはお通し制度がない。名古屋とは大違いだ。
名古屋の飲食店は店員の態度も悪いし、いちいちお通し代が取られるなど、商習慣として狂っている。やはりこちらのように競争の厳しい中でお客さんを大勢呼び起こせる文化が正しいだろう。名古屋は殲滅すればいい。
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