学年主任が二年生最後への言葉として「この中に修学旅行の費用を払っていない者がいる。」と発言しだして凍りついた。聞けばその中には事情があって期日までに払えない家もあるようだ。
しょーもない親は、生活保護費として修学旅行費用も受け取りながら払わないという。
これは子供に罪があるのだろうか。
教師が子供に向かって、しかも学年最後に贈る言葉がこれか?
失礼ながら学校の先生はレベルが低く、世の常識から遠いところで仕事をしているようだ。
しかし、
それは教師の責任ではあるものの、このしょーもない教師を作り出した土壌に問題があるのだ。
今や教師は世の中で最もリスペクトされない、
非社会的職業のようだ。
世も末だ。
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