我々は大阪が大好きだ。
551HORAIといえば言うまでもなく豚まんである。
安くてでかくておいしい。
年末年始は比較的中華系の料理から距離を置いたため、もともと中華好きの我々には憩いの瞬間となった。いずれもおいしい。


周囲の客を見ても、地元客と観光客が半々であろうか。食事を終えて帰るころは大行列になっていた。
福井から比叡山を経て、普通ならそのまま帰るべき元日に、さらに西へと向かう決意をする。というのもこのあたりの在来線は京都や大阪に向かってアクセスがよく、それほど時間もかからないのである。せっかくだから元旦の心斎橋あたりに行ってみるのもいいかと思ったのである。
が、
ことはそう簡単ではなかった。さすがの大阪も小売店などは大声でバーゲンセールの大合唱なのだが、我々が到着した夕方5時前は、まだ飲食店がやっておらず、あやうく難民になるところであった。旅行者にとって食事難民になることほど寂しいことはない。

それでも心斎橋を通過し”みなみ”を超えて歩いて551 HORAIにたどり着く。躊躇なく店に入る。店は超満員である。
ことはそう簡単ではなかった。さすがの大阪も小売店などは大声でバーゲンセールの大合唱なのだが、我々が到着した夕方5時前は、まだ飲食店がやっておらず、あやうく難民になるところであった。旅行者にとって食事難民になることほど寂しいことはない。

それでも心斎橋を通過し”みなみ”を超えて歩いて551 HORAIにたどり着く。躊躇なく店に入る。店は超満員である。
551HORAIといえば言うまでもなく豚まんである。


年末年始は比較的中華系の料理から距離を置いたため、もともと中華好きの我々には憩いの瞬間となった。いずれもおいしい。


周囲の客を見ても、地元客と観光客が半々であろうか。食事を終えて帰るころは大行列になっていた。
アウェーの勝利は快挙だ。
レトリックやマッケンジーというオールブラックスのレギュラーが所属するチームだ。これはなかなかの事件だ。
まぁ、あれだ、あのトラキム対談はFar eastの我々からすると期待が大きかったが、聞いていた通りアメリカ本土では大きなニュースではなく、むしろトラの疑惑隠しの茶番劇と見ているようだ。
そして物別れに終わった最大の理由はNorth Korea に対し軍事介入を求めたからだ。それはトラがビジネスマンだからで、軍事需要を求めたことが自国の利益になるからだ。
キムは中国の手前それを受け入れできない。
まぁギリギリの決断だったのだろうね。
(=^ェ^=)
この日出かけ間際にクリーニングに出したばかりのシャツをおろしたら色落ちしてやがった。
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