試験が近づいたある日から右目の上あたりがヒクヒクする。ない頭を使うとこうなるのか。文字を読み出すと目はかすむしケイレンする。
何度も何度も同じ問題を間違える。
記憶がどんどん薄れて行く。
困ったものである。
対して、子供はなんでも吸収する。
最近、孫が1人で買い物が出来るようになった。
できるようになると調子にのるものだ。
調子に乗って何度も何度も買い物する。
試験勉強も同じなのだ。
何度か繰り返した問題が解けると調子にのる。
しかし同じ問題をまた間違える。
これの繰り返し。
自分は自分のことが大嫌いだけど、もっと嫌いな人がいる。簡単に要約するとこういうことだ。
困ったことに、この人は自分が嫌われ人であることに気づいていない。謙虚さを欠いたクズなのだ。嫌いになると同じ空気を吸うのも苦痛である。
過去を遡っても、同じ職場に必ずこのようなクズがいる。
うざい
うざい
うざい
せめてもう少し小声で仕事してくれや、うざいから。
(=^ェ^=)
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