試験も近いので休んで勉強しようとするのだがなかなかこれが集中できない。
自信をもって挑んだ模擬試験の点数も下がる一方でほぼ望み薄。
そんな夜、ふらりと素材屋さんに寄る。
素材屋さんは木曽路グループで、名前の通り素材にこだわっている。
この日に食べた料理は秋さんまと里芋。
いずれも美味しい。
里芋もおだしが効いてとても美味しい。
去年は不作だったさんまも今年は大漁のようだし、安くて美味しいさんまは日本人に不可欠な素材だ。
(=^ェ^=)
ただこの店、喫煙🚬ではない。
時々さまよう紫煙が苦痛だ。
(=^ェ^=)
今年の野球が終わった。
ここまでよくやったとは思う。
しかし、
かつて清原が日本シリーズで流した涙を思うと、今になって辻監督の男泣き、と聞いてもピンとこない。
むしろソフトバンクのチーム作りに敬意を払う。やはり底力がある。
(=^ェ^=)
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