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Darling's Blogs by chokobo

しょーもないブログ

ケインズの慧眼は「行き過ぎた貨幣愛は悪」と予言したことだ。彼は金利がセロになる社会をとっくに予想していた。しかし現実は格差が広がり、労働時間も減らず、所得は増えず、物価は上がる。そして見えない失業者は激増中。かつて大英帝国が世界をアヘン漬けにして植民地を…
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日経の春秋で小津安二郎の「彼岸花」を取り上げている。自分的には芥川賞作品の「彼岸花が咲く島」もよぎる。「南昌に九里菜の花のさかりかな」とは映画監督、小津安二郎の俳句だ。南昌は中国江西省の省都。1939年の春、小津は一兵士として日中戦争の前線で戦っていた。目的
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その瞬間、米ロサンゼルスの授賞式会場にいた出席者が立ち上がり、一斉に両手をひらひら揺らして祝意を示した。映画の祭典アカデミー賞の作品賞を受賞した「コーダ あいのうた」。複数のろう者俳優が主演を務める初のハリウッド映画へ手話で拍手を贈ったのだ。▼その一人、
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2019年に起きたニュージーランドのテロ事件は、50人以上の死者を出すおぞましい銃撃事件だった。そのときの日経の記事がこれだ。革命はしばしば「輸出」されるものらしい。古くは1848年のフランス二月革命である。君主制を倒して自由を求める動きは欧州諸国へまたたく
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慶応大学の駒村康平教授を座長とする東京都の「高齢者の特性を踏まえたサービス提供のあり方」というシンポジウムを聞かせてもらった。本音を二つ言うと、①結局「自助」かよ、(ざけんな!)という思いと②受け入れる若い方たちが不在だった、と思う。成人年齢の引き下げも
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レーニンの予言 インフレが敗者を決めるウクライナ情勢が緊迫の度を増すなかで、およそ100年前にロシア革命を指導したレーニンが語ったとされる言葉を思い出した。「資本主義を破壊する最善の方法は、通貨を堕落させることだ」この至言を世に知らしめたのは英国の経済学者ケ
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この記事は中国とアメリカの話題だが、ロシアについても同じだ。フランスやドイツは必ずしもロシアと敵対するつもりはない。なんでもアメリカの言う通りにすればいい、と、いうわけにはいくまい。50年前のきょう、世界が仰天した。ニクソン米大統領が、文化大革命の煙がくす
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猪木武徳先生が去年、本を出されたらしい。『経済社会の学び方』「なぜ」を問い自ら考える 「人間研究」が重要に「複雑で予測できない世界、経済社会の変化にどう向き合えばいいか、いま何が重要なのかが問われています。論理的には、コロナ危機や気候変動は人類共通の試練
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東洋経済の対談で、お二人の対談を読ませていただいた。とても刺激的で面白かった。そしてこれらの記事がもっと拡散してほしいと心から思った。水野和夫教授と斎藤幸平准教授。今を時めく社会主義者。斎藤先生の本は、ほかのブログでも少し紹介した。「人新世の資本論」先に
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日経春秋より。北京冬季五輪の開会式を演出した張(チャン)芸謀(イーモウ)監督は色の使い方がうまい。デビュー作「紅(あか)いコーリャン」はセンセーショナルな内容が物議をかもしたが、それを強調したのが「赤」という色。花嫁衣装の赤い布、本来は無色透明なコーリャ
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一昨日の日経より。地球が危ないといっているのに、選挙のことを優先する政治家に投票しているあなたがたのことをこれらの映画は伝えようとしているのだ。その意味で『妖星ゴラス』も『ドント・ルック・アップ』もSF映画ってゆうか政治劇である。もはや政治家が良いとか悪
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最も信頼する人、愛する人をあまりにも身近にいるがゆえに誤解していることはある。思いを言葉に乗せるとはどういう意味なのか?を問う。『コーダ あいのうた』や『クライ・マッチョ』にも同じメッセージが込められている。伝えたくても言葉を持たないこともある。いずれに
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新潟の古町はマンガストリートとなっている。たまたま偶然にも昨夏マンガストリートに足を運んだので縁を感じる。長い間とてもお世話になった。心からご冥福をお祈りしたい。「優れたキャラクターが登場する漫画はね、時代を超えるんです」。かなり前のことだが、水島新司さ
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昨年、年の瀬の記事なのだが、とても意味深い記事だ。企業はなぜ失敗を繰り返すか カギは職場の「心の安全」抜粋そこで問題視されたのは「言うべきことを言わない、言われたことだけしかしない姿勢」だ。各人が自分の守備範囲にしか注意を払わず、その外縁でまずい事態が起
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黒澤明監督の『素晴らしき日曜日』が記事になっていた。1947年からすると物価は概ね100倍だそうだ。映画で出てくる二人の所持金35円は今だと3,500円。格安の建売り住宅10万円はとてもじゃないが100倍どころでなないだろう。持ち家も夢のまた夢。映画の割
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今朝の日経春秋より。永井荷風は浅草東洋館に北野武さんや渥美清さんらと並んで写真が飾られているほど、歓楽街の風俗と縁が深い。『濹東綺譚』は映画にもなったが、誰もがよむべき本だと思う。今から100年前の正月、東京はどんな景色だったのか。大正11年(1922年)の永井荷
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確かにドストエフスキー本がたくさん出ていて、何冊か読み進めている。亀山郁夫先生の著書に「極度な欲求と大きな反作用」という一文があって唸る。ドストエフスキーの作品には確かに金にまるわる表現が多様されるが、その理解と使い道は誤らないようにすべきだろう。ロシア
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2022年に世界経済はスタグネーションに陥る恐れロブ・スバラマン氏らエコノミストは10日に公表した2022年の見通しリポートで、ほとんどの国で「コストに起因したインフレが重みを帯びており、これは利益率を押し下げ実質家計所得を減らし、需要が弱い時に自己修正する傾向がある悪
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一昨日の日経春秋より。クリスマス商戦が近づくと米アマゾンの倉庫は大忙しだ。今年のアカデミー賞受賞作「ノマドランド」にも、職を求めてあのロゴを目指す車上暮らしの労働者が登場した。多くが貧しい高齢者だが、西部の厳しくも雄大な自然の中、凜(りん)と生きる彼らの
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もういいかげん隣国の悪口を言ったり下めに見たりすることはやめてほしい。この国はもうなにひとつ他国に誇れるものがないのだから。慰安婦問題の件でメディアがはやしたてるのも控えるべきだ。まずは野口悠紀雄先生の記事。アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓
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心からご冥福をお祈り申し上げます。安らかにお休みください。今朝の日経春秋より99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんは2007年から約5年間、本紙に毎週「奇縁まんだら」を連載していた。物故した著名人らとの交友を、豊富なエピソードで振り返っている。とりわけ同じ文学の道を歩
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ああああ・・・・政権とったらこのザマだ。みなさん、政権を取った途端に給付額を下げて約束を反故にしるような政党に投票したんだから、みんなあなた方の責任だ。それが正しいと思ったんだから。自公「10万円給付」合意、所得制限は協議。春秋 2021年11月3日より「私たち
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実は中間層は「ほぼ無税」、なのに格差が「下方向」に拡大する異常な構図<日本の格差拡大はアメリカなどと違って中間層が貧困に転落する「下向き」型。そのため格差是正の取り組みもより難しくなっている>日本の所得税はもともと中間層に優しい仕組みであり、かなりの控除
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10月28日の日経「春秋」より。「465」の行方も気になるが「456」からも目が離せない――。そんな人が、いま多くおられよう。465はわれらが衆院の議員定数。456は米ネットフリックス配信の韓国ドラマ「イカゲーム」で、主人公に付けられた背番号だ。ゲーム参加者の総数で
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17ドルは1,950円だそうだ。Costco raised its minimum wage to $17 an hour ← こちらをポチしてみて下さい。手取りが上がるどころか下がる一方で、もう物価はぐんぐん上昇、エネルギー価格も青天井で、家計支出を抑える手立てもないような状態だ。それでも日本人は
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過熱報道が続いた。お二人を心から祝福したい。(負けるな〜頑張れ〜)今朝の日経「春秋」より。「名もなく貧しく美しく」。昭和の時代、しばしば耳にしたフレーズだ。ろうあの夫婦が戦後、焼け野原となった東京の片隅で苦難に負けず、支え合い、貧しくとも誠実に生きる。同
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落語ネタの記事が続く。この記事の演目はおそらく『代わり目』ではないか?今朝の日経「春秋」より。先週末、寄席をのぞいたらマクラでこの話題に触れる演者が結構いた。新型コロナの新規感染者の減少で、自治体が居酒屋などへの営業時間の短縮要請を解除するニュースである
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人間国宝、柳家小三治師匠のご冥福をお祈りします。昨日の日経春秋より「本音で歌えよ」って思いますね。7日に亡くなった人間国宝の噺(はなし)家、柳家小三治(こさんじ)さんが評したのは指揮者のカラヤン。スタイルは美しいが血の通った人間を感じないと不満げだったそう
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ロシアのドミトリー・ムラートフ氏とフィリピンのマリア・レッサ氏がノーベル平和賞を受賞。受賞理由に嗚咽。心から祝福し拍手をおくる。以下、日経の速報ノーベル平和賞、フィリピンとロシアの記者に授賞理由について、両氏がフィリピンやロシアで「表現の自由のための勇敢
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野口悠紀雄先生の記事は読み応え十分だ。「ビッグマック指数」のくだりが面白い。必読だ。日本人は国際的に低い給料の本質をわかってないアベノミクスにより世界5位から30位に転落した日本の賃金は、OECDの中で最下位グループにある。アメリカの約半分で、韓国より低い。同様
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今朝の日経「春秋」より。1年ほど前、小欄を目にした「ゴルゴ13」のファンの方々から、ひどくお叱りを受けた。国際的な金融情報流出の話題にからんでデューク東郷を登場させ、報酬は「まず手付金。暗殺が成功したら残りの半分を支払う決まり」と書いたところ、抗議が殺到した
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以下、日経「春秋」より。ユージン・スミスという米国生まれの写真家をご存じだろうか。妻とともに熊本県水俣市に移り住み、公害病の実相を世界に伝えるモノクロの写真集を1975年に出版した。発病したわが子を抱きかかえ、入浴させる親の姿を広角レンズで切り取った一枚が胸
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チャイナ・アタックは近いか?ツイッターでも株価の大きな変化におののいている。恒大集団(エバーグランデ)がデフォルトらしい。★China tells banks Evergrande won't be able to pay interest due Sept 20 - Bloomberg News★中国経済が"自爆"へ…大手不動産開発が「デフ
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久しぶりに経済記事を紹介する。頑健な米国は復活するか 惨劇から20年、対中衝突回避を 本社コメンテーター 菅野幹雄氏の記事(有料記事から、写真など一部お借りしました。) 新型コロナウイルスの災禍は米国を筆頭に各国を「大きな政府」へといざなった。英歴史学者の
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蔵書といわれても、家に本を置く場所がありません。本棚が並ぶ家に憧れますね。亡き立花隆さん(血の巨人)は「知識を得るための情報獲得というか、必要な基礎というものがありますよね。二十一世紀はインターネット時代でもある。しかし、ネットで最先端の情報に辿り着き、
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まずは今朝の日経春秋をお読みください。 「2001年宇宙の旅」を書いたSF作家のA・C・クラークは未来学者でもあった。半世紀も前に、人間が道具を発明した一方で「道具も人間を発明する」との見方を示したという。テクノロジーの進化で、我々の存在が再認識される時代がくる
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日経「春秋」今朝の記事。ほんの数行の記事なのに、ものすごい登場人物と時代が交差して興奮した。このブログの記事にふさわしくないかもしれない。1969年公開の映画「新宿泥棒日記」は、大島渚監督が当時のサブカルチャーで全編を彩った問題作だ。舞台はすべて東京・新宿の
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こういう政治にしたのは、有権者のあなたのせいですよ。姜尚中に言わせると「奇妙な残酷さ」だそうです。日本政府はね、国民がもっと死ねばいいと思ってます。しかも若い方を追い込もうとしてますよ。日経「春秋」より。宮崎駿監督のアニメにしばしば登場する病が結核だ。「
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まずは少し前(7月30日)の日経「春秋」より。少しがっかりする経済データがまたも発表になった。国際通貨基金(IMF)によると、2021年の成長率の見通しは米国とユーロ圏が4月の前回予測と比べて上方修正になったのに対し、日本は0.5ポイントの引き下げ。成長率じたいも2.8%
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地ベタリアンという人種がいた。ベジタリアンではなく地ベタリアンね。今もいるか?電車の中などで地べたに座って宴会を始める若者。これ、気持ちわからないでもない。地べたって・・・いいよね?でもこれ、台湾のあるトレンドだったらしい時期もあるようだ。これが台北の風
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国際大学の准教授、山口真一さんが日経新聞に寄稿されている。フェイクニュースに迫る経済学 被害抑制策も追求 (日経より)16年の米大統領選を分析した結果、(略)トランプ氏に有利なフェイクニュースはフェイスブック上で約3000万回拡散されたのに対して、クリントン氏
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都民でなくても今朝のニュースで都議会選挙の報道を耳にしない方はいないでしょう。一応首都だし。自民党が予定議席を下回ったとはいえ第一党に復活したわけですから、公明党を含めて多数を獲得するために次に何をするか?というと、誰でもわかると思いますが「自民党が都民
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今日は沖縄慰霊の日だそうだ。 これは岡本喜八監督の『激動の昭和史 沖縄決戦』を見るべきだ。庵野秀明監督が何度も何度も見たという映画。これに尽きる。いま日本にはまだ大本営がある。コロナを戦争に例えると、あの時と同じことを繰り返している。『失敗の本質』を見極め
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日本はね、小さい小さい小さい政府だ。恐ろしく小さい政府。しかし世界はコロナから大きく回復するために、政府主導の”大きな政府”へとウィングを広げている。新潟県立大学の中島厚志教授のモーサテのお話は1、日本は設備投資が伸び悩んでいる。2、特に知財投資が世界か
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ツイートを見てるとどれもこれも日本は最悪の国だということばかりが書かれていて驚く。日本はいい国だ。だから外国人がたくさんやってくる、などとのぼせている人はテレビの見すぎだ。頭を冷やしたほうがいい。悲報である。【悲報】日本、昔と比べてめっちゃ貧しくなってい
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まずはこの動画をどうぞ。14分ほど。 バイデン政権が、公約を上回るペースでワクチン接種を進めていて、さらに財政政策でインフラ投資による雇用確保を目指し、金持ちに対する増税政策で財源を確保すると宣言したことなどが話題になっている。この中で「トリクルダウンはな
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中国はもちろん、アメリカもマスクをする人がいなくなってきた。日本のワクチン接種は先進国最下位。これは名誉なことだ。国民レベルで「ワクチンを打ちたくない」という人がいるかと思えば、「なんでもうすぐ死にそうな老人から打つのか?」という過激発言もある。後者は、
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銀行の存在がいらなくなるとどうなるだろう。銀行は預金を金貸しに使ってサヤを抜いている。これ自体は急激になくならないかもしれない。となるとリース会社などは長期的に不要になるのか。どの分野に影響が出るのか興味深い。・テスラが暗号資産に巨額の投資。自社の商品を
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http://blogcircle.jp/ping/rcv/28512 いざとなると先立つものがないという話。財源はもうないのである。アメリカのインフレ加速は本当か? 三菱UFJ銀行 鈴木敏之氏1,インフレ圧力 2,川上、川中の物価上昇 雇用はまだまだ。3,期待インフレ率の上昇 原油に左右さ
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増税というキーワードは今年の末頃から言葉が踊るだろう。コロナで喪失した金を取り戻すには大義が必要だろう。アメリカではインフラを全面に押し出して、地方から増税意識を高めようとしているらしい。北野一氏 SBI証券近づくグロース株からバリュー株への転換点金利が上が
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