元号が改まった政権は短命である。
古くは大正元年、桂太郎内閣は1年2ヶ月。
昭和元年、若槻礼次郎内閣1年4ヶ月
平成元年、竹下登内閣6ヶ月

モーサテの専門家が、来年、2021年7月が注目の月と解説していた。

テスラ株がS&Pに上場する。指数に組み入れられるということは、成長が織り込まれているということらしい。
早実総研 吉崎達彦氏 注目は21年7月
1月20日 バイデン政権成立
2月20日 パル協定復帰(気候変動対策)
3月中旬  気候変動サミット予定
5月    G7サミット(イギリス)
7月23日 中国共産党結党100周年 → 7月1日に変更か? 
      東京五輪開幕 
      日米韓朝4ヶ国会議を開催したい(トランプがいないと何もできない金正恩。)   
9月    解散総選挙→12月21日衆議院任期終了

内閣支持率がどんどん下がって40%を切ったそうだ。
もともと前政権は外交で支持率を稼いだ蜃気楼のような内閣だったから、現内閣の重荷は大きいだろう。

来年末に政権交代がある、という可能性も否定できまい。(ていうかそれまでもつのか?)
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