dalichoko

Darling's Blogs by chokobo

April 2020

少し前の『復活の日』という記事に呼応するように、京都大学の山極寿一学長の短い論文は自分の考えを整理できる内容でもあった。新たな経済秩序、国際関係、暮らし方の早急な模索を 山極寿一・京大学長毎日新聞2020年4月28日 「私の頭に浮かんだのはカミュの「ペスト」でも…
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日経ヴェリタスの高田創氏のコラムがとても面白い。40年前の1980年。筆者は大学生だった。志望するゼミの説明会で、担当教授だった東京大学の小宮隆太郎先生(当時)が語った言葉を今も覚えている。いわく「こんなに面白い時代はない」。自分は高田氏より少し後に卒業する時…
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かつて地球で起きた戦争の多くは、資源やエネルギーを巡る諍いだったはずだ。日本の侵略戦争も然り。自国でエネルギーを持たない国は多く、日本もご多分に漏れない。さてそして、今回のcovid-19が突き付けるのは、ことによるとエネルギー問題ではないか。つまり、人が全く動…
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この本は読んでいないが、ディズニーアニメで何度も鑑賞した。極めて印象深い話だった。これを吉川先生に語らせると「反経済、反成長を訴える物語」だそうだ。まさしくこれから未来を物語る。【中古】人口と日本経済 長寿、イノベ-ション、経済成長 /中央公論新社/吉川洋 (新…
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モーサテの評論家がタイトルの「財産権」について解説していた。SBI証券の北野一氏である。働きたいけど働けない状況で生命と生活を維持する権利を「財産権の保障」という意味で、私有財産を守る義務が国にはあると主張する。ふだんは評論家が大勢出てきてわいわいやる番…
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前日「ヘリコプター・マネー」の記事をやや批判めいた感じで書いたのだが、日本はヘリコプターも飛ばないらしい。あるいはヘリコプターが墜落したのであろうか?国内では公庫や役所などに列ができるような状態で、報道などによれば現金支給は5月からになるそうだ。対してNew…
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まず昨日の日経で編集委員の永井洋一氏が書いた「コロナが変える資本主義」という記事を抜粋する。中央銀行が買い入れた国債の金利はゼロなので現金と区別がつかない。政府と中銀を一体とみる統合政府にとっては、国債も現金も同じ負債であることに変わりはないが、現金には…
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グレタ・トゥーンベリさんがダボスで一躍有名になったことはよく知られている。メディアにこれから相当たたかれる機会も多いと思われるが、彼女の強い意志をどれだけ多くの人々が支えられるか注目だ。17歳の未来に世界が注目する。かたや「OKブーマー」で一躍有名になっ…
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日経の中山淳史氏(コメンテーター)の記事は、知性を感じさせる。読み終えて読者をうならせる魅力がある。構造転換促すプランBを コロナを革新につなげようここでいう「プランB」とは”範囲の経済”だ。”量を売る”という概念を捨てて、”多様化を売る”というイメージだ…
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