インド映画、つまりボリウッド映画にこれほどはまるきっかけは『きっと、うまくいく』だ。劇場で鑑賞して、笑って、泣いて、最後万雷の拍手が巻き起こる。これぞまさに映画の原点。映画のライブ感である。
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その後六本木で森下くんと見た『ダパング 大胆不敵』では、ダンスシーンで客席が総立ちになるという、本場の雰囲気を味わって、度肝を抜かれたあのあたりでボリウッドは自分の映画鑑賞の中心に据えられた。
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映画館でボリウッド映画を見るのは四月に見た『ダンガル』以来。大興奮、大感動の名作であった。
実話。
本人が国連でスピーチするシーンのクライマックスは特に感動する。必見である。
同じ頃、『ボヘミアン・ラプソディ』が大変なヒットとなっていて、となりのスクリーンから伝わる興奮にもウルウルする。
映画が活況なのはとても嬉しい。
^_^
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