インド映画、つまりボリウッド映画にこれほどはまるきっかけは『きっと、うまくいく』だ。劇場で鑑賞して、笑って、泣いて、最後万雷の拍手が巻き起こる。これぞまさに映画の原点。映画のライブ感である。
その後六本木で森下くんと見た『ダパング  大胆不敵』では、ダンスシーンで客席が総立ちになるという、本場の雰囲気を味わって、度肝を抜かれたあのあたりでボリウッドは自分の映画鑑賞の中心に据えられた。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村
そしてまたここに素晴らしい映画パッドマンが誕生!Padman 

IMG_1824

映画館でボリウッド映画を見るのは四月に見た『ダンガル』以来。大興奮、大感動の名作であった。

IMG_1849

実話。
女性の生理用品の普及に寄与した本当にあったお話。

エンターテインメントランキング

IMG_1850

本人が国連でスピーチするシーンのクライマックスは特に感動する。必見である。

IMG_1826

同じ頃、『ボヘミアン・ラプソディ』が大変なヒットとなっていて、となりのスクリーンから伝わる興奮にもウルウルする。

映画が活況なのはとても嬉しい。
^_^





PVアクセスランキング にほんブログ村